沿革

昭和36年 6月

広島市の全額出資により「財団法人広島市開発公社」として設立

昭和37年 5月

公共事業用地の取得、駐車場の建設管理、土地造成などの事業を開始

昭和45年 4月

広島市から市営駐車場の管理運営を受託

昭和49年 4月

学校先行建設事業の第１校目として建設した広島市立亀山中学校が開校

昭和49年 4月

「広島市土地開発公社」が設立されたことに伴い、用地買収等の業務を同公社に移譲

昭和55年 4月

名称を「財団法人広島市都市整備公社」に変更

昭和61年 4月

広島港さん橋、広島市営さん橋及び広島市草津岸壁の管理運営業務を開始

昭和62年 5月

横川駅前の複合施設（西区民文化センター、図書館、スカイプラザ横川住宅、スカイプラザシーイング）の建設に着工

昭和63年 9月

センチュリーパーク千田町住宅の建設に着工

平成 元年 8月

横川駅前の複合施設（西区民文化センター、図書館、スカイプラザ横川住宅、スカイプラザシーイング）が竣工

平成 元年 9月

スカイプラザシーイングがオープン

平成 2年 2月

センチュリーパーク千田町が竣工

平成 4年 7月

鈴が峰駐車場を開設し供用開始

平成 5年12月

庚午南第一駐車場及び庚午南第二駐車場を開設し供用開始

平成 6年 8月

特定優良賃貸住宅供給事業を開始

平成 7年 4月

広島市から自転車などの駐輪指導、放置自転車の撤去運搬などを受託

平成 8年 6月

「広島市公益法人等職員互助会」の事務局を公社内に設置し、グループ保険等の事業を開始

平成11年 4月

広島市公益法人等職員互助会の給付事業及び貸付金事業を開始

平成16年 4月

「財団法人広島市下水道公社」の業務の一部を引継ぎ、業務を開始

平成17年 4月

「財団法人広島市防災センター」の業務を引継ぎ、業務を開始

平成23年 4月

「財団法人広島市環境事業公社」を吸収合併し、業務を開始

平成25年 4月

一般財団法人への移行により「一般財団法人広島市都市整備公社」へ名称を変更

平成29年 4月

学校先行建設事業の第62校目として建設した広島市立石内北小学校が開校